知床ネックウォーマー
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知床で暮らす人



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12月に入り、
グッと冷え込む日が増えた知床。
毎日のように氷点下まで気温は下がり、
防寒対策は必須です。
 
熱くなりすぎず、
自然な温かさが持続するので、
寒い知床の冬も快適に
過ごすことができます。
 
このページでは、
実際に知床ネックウォーマーを
使用してくださっている、
知床で暮らす人々をご紹介いたします。
皆さんの写真とともに、
知床の冬の空気を
感じていただければと思います。

 

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道の駅しゃりで働くMさん。編み物がお上手で、この日着ていたベストもお手製!ネックウォーマーは就寝時にも使用しているそう。

 

 

 

 鮭・鱒を中心に魚介類やお土産品を扱う、丸あ野尻正武商店のみなさん。年末限定  新巻鮭の野外販売でも、ネックウォーマー活躍中。

 

 

 

弊社事務局長 寺山。 ネックウォーマーはとてもお気に入り。日常でも大好きな山でも、ほぼ毎日着用しています。

 

 

 

 家族で牧場を営むTさん。牛舎で撮影させていただきました。ネックウォーマーは、冷え込む朝や夕方の仕事時に着用してくれています。

 

 

 

 北海道銀行 斜里支店のみなさん。ネックウォーマーはお家の中で着用しているという方や、流氷を見に行く際に着用したいという方も。

 

 

 

 ウトロ地区にお住いのKさん。ネックウォーマーはいつもポケットに入れて持ち歩き、寒い時サッと取り出し着用しているそうです。

 

 

 

同じく、ウトロにお住いのMさん。ネックウォーマーの柔らかく自然なつけ心地を気に入ってくれています。

 

 

 

 知床博物館で働くKさん。洋裁がお得意で、この日も手作りのジャケットとネックウォーマーを素敵にコーディネートしてくれていました。

 

 

 

知床自然センターで働くおふたり。ネックウォーマーは、遊歩道整備のときにも着用してくれています。また、ターバンとして使用することもあるそう。

 

 

 

 写真撮影がライフワークのIさん。常に動物との距離や関わり方を考えながらカメラを向けているといいます。冬の写真撮影でもネックウォーマー活躍中。

 

 

 

エゾシカの育成・加工・販売を行っている知床エゾシカファームで働くHさん。オホーツク海間近のファームは体感温度が低く、ネックウォーマーは欠かせないそう。